roisuke2005-10-17

[徒然なるままに]
とても嫌な夢をみた。それは何かというと、ロイが怪我をする夢でした。
私はTVを見ながらロイを遊ばせていたんです。そうしたら、凄い物音と共に、ロイの右足から血が出ており、足を引きずりながら歩いているのです。
もう、パニック状態で、すぐ様、動物病院へ連れて行きました。
「こ、この子、怪我しちゃったんです!!助けて下さい!!」
「では、名前呼ばれるまでお待ち下さい」
「すみません。私、これから用事があって、一緒に待っていられないんです。3時間ほど預かって、見ていてもらえませんか?」
そう言って、私は病院を後にする。
3時間後に出会ったロイは、治療さえ行って貰っていないロイの姿があった。でも、ちょっと元気なロイ君。だが、病院には治療費だけ取られて、帰れと言われました。ああ、ロイのこの怪我どうしようって所で夢は終了したのですが、夢なのだからか、可笑しい部分もあるんですよね。
でも、私はこれでうなされていました。とても怖かったです。ロイが怪我をする。これほど嫌な事はありません。
なるべくロイの周りには危険な物は置かないようにしていますが、ちょっと再度確認の見直しでもしなさいという啓示だったのかもしれない。

しかし、こんなに血がドバドバ出ているのに、待たされるのを了承するうえに、ロイを一人にしてどっか行っちゃうなんて、なんて最低な夢だろう。


[ロイ]



ゴリスリを履いた私が机の上でゴソゴソと探し物をしていたら、

ロイは自分のテリトリーに侵入したゴリスリに攻撃を始めました。

「カジカジ、パンチ、パンチ、このやろ、このやろ、あっちいけよぉ〜」

「なんて、攻撃的なんだ!私のゴリスリを虐めるな!(買い換えるのが面倒なだけ)」

「だって、こいつ、ボクの縄張りに入ってるんだよ〜?」

「私が今履いているから当然だね。ま、探し物見つかるまであっちに行っていなさい!!」

「え゛!?」

「ほら、行った、行ったぁ〜。あとでいいだけココにいるんだから、譲りなさいな」

そうして、ロイは自分の縄張りをしばらくの間、ゴリスリによって占拠されていました。

ちなみに、ゴリスリがない場合は、カクカクをしにきたり、ズボンをかじったり、足を舐めに来たりします。

ちなみに…私の腕にもたまカクカクしにきます。

でも、これがけっこう痛い。爪を立てれて痛いし。

でも、ロイの愛情表現の一種なので、あまり悪い気はしません。

本日の献立
朝 ペレット
夜 ペレット・水菜・レタス・三つ葉・えん麦
他 ドライフルーツ

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