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再度、ペットボトルで冷え冷え作戦！
今度はお気に入りの場所にでもペットボトルをもっていきました。やはり、カジってかばり。カジる理由は、「邪魔」だからどかそうと頑張っているようにも見れました。冷たくて気持ちいいから置いておくのではなく、いつも何も無いところに何かがあるのが嫌らしいです。ロイ坊ちゃまのこだわりなんでしょうね…。
おかげで、ロイ坊ちゃまはどかしても、私が元に戻そうとするものだから、いつの間にかペットボトルのどこかに穴があき、周りが水浸しになりました…。もう、ペットボトルは使わない方がいいの？ロイ坊ちゃまったら…（汗）

面白い企画ですよ！皆さん！
うさぎ2005年カレンダー企画
うさぎに限らず、様々な動物のカレンダー企画！好きな日に登録して良いのかな？楽しそうですよね。
せっかくだから、ロイが私と出会った日を登録しようとしたところ、すでに登録されていました！残念！

でも、本当は誕生日がいいのです。でも、正確な日にちが分からないのです…。分からないから、登録しようにもできません。

しかし、正確な誕生日が分からないのって悲しいですよね。できることなら、ちゃんと祝ってあげたいです。日本という国の性質上、仕方ないといえば仕方ないのですが、とある漫画（以前お話したサンデーで連載中の動物漫画の「ワイルドライフ」より）を読んで私はビックリしました。
アメリカなどの国ではペットは日本のようにケースに入れたりして売ったりすることはないそうです。ペット関連の利益はたいてい食べ物とかおもちゃとかそういうのだけで大丈夫なんだそうです。じゃあ、どうやって動物たちに出会えばいいのかというと、ブリーダーさんなどに連絡を取り、近頃出産予定の子の飼い主さんを紹介してもらったりするだけでいいそうなんです。お金を払って買うのではなく、飼い主さんだって可愛がってくれる人に育てて貰える方が一番いいので、自分たちで譲る人を決めて譲るそうです。場合により、お金を要求する飼い主さんもいるそうですが、たいていはこうやってコミュニケーションをとりながら自分たちで見定めるそうです。
私はショーウインドウ越しで見るのが当たり前と思っていた分、ショックを受けました。

１代目のラスは父が仕事で小学校に行った時に学校の先生が父に譲ってくれたんです。譲ってくれた理由は「増えすぎて困っているんだ〜。この子は男の子みたいだし、どう？」って感じだったので、貰ってくれるなら誰もいいという感じで我が家に来ましたが、愛情たっぷり注いで一緒に５年間過ごしました。
男の子と言われて家に来たラスが実は女の子だったとか、父の職場の人にも助けられ（ラビットケースをプレゼントしてくれたり♪）ながら、楽しい日々でした。やはり、ラスも誕生日が分からなかった（父が聞かなかった＆学校の電話番号分からなくて、連絡が取れなかった〜）ので、やはり、誕生日は知りたいですよね。
日本もいつか、誕生日くらいは分かるようになって欲しいです。生まれてきた以上、自分の生まれた日にちぐらいは誰でも知っておきたいですよね？

新しいお友達です〜
とび次郎君　ロップの元気な男の子です！これから、宜しくお願いします〜＾＾仲良くしてくださいm(_ _)m

本日の献立
朝　ペレット・セロリ
夜　ペレット・大葉・セロリ・サラダ菜・きゅうり・えん麦
他　ドライフルーツ・干草

今日の大葉・サラダ菜・きゅうりは取り立て超新鮮野菜♪なんたって、家の庭で取れたものですから！でも、きゅうりは熟れ過ぎちゃっておいしくないそうで、残しておられました…（汗）贅沢を言うでない！ロイったら！

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