僕らは、言えるだろうか、偽りのない言葉〜

roisuke2005-05-13

やっと春の訪れ再来。撮影者は母です。近くの公園での撮影。私も行きたかった…!!桜は大好きです。ニオイも好き。見ていて気持ちよくなりますね。癒し系の花ではないかと思う。でも、こんなに桜が大好きな私でも、いまだに花見に言った事がないのはどうしてだろうか…。誰も誘ってくれないのよ。一人で行くのもなんだしなぁ…。→

今日はロイのお部屋を大掃除した。ケースを荒い、スノコを綺麗にして、柵にこびれ付いたロイのオシッコを拭き取ったりした。気持ち程度心なしか綺麗になった感じ。清潔感があって良い!清潔一番ですね。天気の良い日は、なるべくスノコなどをを良く洗うように心がけよう。時間的余裕があればの話にもなるけども…。
抱っこのタイムは12秒…だんだんと縮まってきてしまった。少し冷や汗気味。

【本日のオイタ】
・お掃除の間に一人でお留守番できた様子で大変、今日はおりこうな一日だった様子。イタズラの形跡も見当たらないかった。

≪ここからはロイに関係の無い話≫

家を出る時に今日は珍しい鳥の声を聞いた。雀のさえずりとは少し違う。やさしい声で鳴いてて、すっごく気に入ってしまい、しばしの間、聞きほれていた。どんな鳥の声だったんだろう?あまり聞かない声なので、本当に珍しかった。難点を言うならば、ご近所様での工事の音と混じっていたのが悔しい感じ。でも、いい声だったなぁ。また明日も聞けるだろうか?
その声の持ち主に個人的に思い当たるフシがある鳥は『ミヤマカケス』という鳥。以前、一度だけ見た事があり、母と一緒に見たときはあまりにも綺麗な鳥でどこかの家から逃げ出してきた鳥に思えたほどに綺麗だった。捕まえようとしたら逃げられた。逃げられたので仕方なくそのまま出かけて家に帰ってきたら、母は『まだいるかもしれない』とミヤマカケスを探しに行くけども、結局出会えずじまい。でも、その鳥の名前をご近所のおじいちゃんから入手してきて、『ミヤマカケス』って鳥って事が判明。少数だけども、ご近所に住んでいるらしい。その時、声は聞けなかったけども、もし、この鳥の声なら、凄いなぁ。大発見!?
でも、鳥についてなんだかんだ言っているけども、、私は鳥が苦手です。触れません。鳥はダメなんです。以前、カラスに襲われそうになり(自業自得)それ以来、鳥がダメになりました。見るだけなら好き。触るのは嫌。