roisuke2005-08-02

リフォーム後は順調のようです
リフォームした後のロイは、やはり机の下にいます。たいてい、ピンクうさぎ人形の隣で寝ています。話せるお友達がいないので、寂しいのかもしれません。たまに耳を舐めて毛づくろいを手伝っていたりしていて、ほほえましい?です。
ポン太先輩とは9日頃にでも遊べそうです。早く遊びたいね♪そしたら、毛づくろいの手伝いでも、シッポの追いかけっこ?でも、喧嘩でもなんでもできちゃうよ♪ピンク人形はお話できないからね〜。早くお話したいねぇ〜。

朝のスキャンダル
朝早くから外がザワザワしていて五月蝿い。野次馬根性の母はその輪の中に。結果、何かというと、隣の家の壁に長い蛇がいたそうで、蛇1匹で大騒ぎ!私は、蛇が苦手なので、となりの家にいたというだけで、ソワソワ、ドキドキ、ブルブル、恐ろしい〜!今日は外に出るだけで周りをキョロキョロしていました。
この世で鳥(特にカラス)とカメと蛇だけは本当に苦手なのです。過去に恐ろしいトラウマがねぇ…。忘れられませんよ!絶対に!
でも、子供の頃に犬に3度も襲われたのに、犬恐怖症にはなっていないのは不幸中の幸いかな?というか、3度も襲われるなんて…。すごい経験だよなぁ。いい機会だから、覚えている内に記録でもしておこう。人間、いつ忘れるか分からないから^^

犬の恐怖体験
1.保育園で皆で飼っていた犬にゴハンをあげようとした時に襲われる。噛み付かれた。かなり泣いた。しかし、この犬は命の恩人に対して酷い仕打ちをするもので…。この犬を保育園で飼うきっかけになったのが、散歩の途中で「ゴミステーションのゴミの中から犬の声するよ〜」と若干5歳くらいの私の一言で、先生が確かめてくれたんですよ。そしたら!ダンボールの中から2匹の可愛い子犬が出てきました!酷い話ですよね。先生がたは見捨てることも出来ず、保育園に2匹を連れていき、保護者達とこの子たちを誰か引き取って欲しいと呼びかけたが、1匹しか引き取り手が見つからず、も1匹は保育園で飼うことになったのですが、誰が見つけたと思っているのよ!(先生だよって突っ込みはナシ。ついでに、ゴミ回収しに来た時に従業員がちゃんと気づくだろうって突っ込みもナシ。)その私に噛み付くとはいい度胸だ。おかげで名前忘れたよ。(それは自分の記憶力が悪いからでは…という突っ込みもナシ)

2.おばさんの飼っているコロスケに噛まれる。おばさんの家に行った帰り、犬を触ろうとしたら噛まれた。小学2年生頃の話し。かなりその時は泣いたけども、一時期、おばさんの家に預けられた私は、その犬と度々散歩などする機会にも恵まれ、仲良くなれました。しまいには飼い主にもさせないことをやらせてくれました。それは、犬小屋のお掃除。目の前で飼い主さんが触ろうとしただけで噛み付かれたそうなのですが、私はなんか犬の目線が犬小屋の中にあり、なにかしてくれ〜と訴えられている様な気がして、なんとなく、なんとなくですよ、犬小屋の中に入って掃除を始めたのです。その間、コロスケは掃除が終わるのをただ座って待っていました。
帰るときに、おばさんに「コロの部屋掃除したの〜」って言ったらビックリしてた。無邪気だったからこそできたんですね。きっと。

3.学校から帰る途中、可愛らしいお散歩中の犬を発見!飼い主さんに許可を頂き、触ろうとしたら!噛まれました。しかも、おもいっきり。でも、冬の北海道の小学生は分厚いスキーウェアを着て登校するのが多く、私も例外ではなく、スキーウェアのお陰で怪我はしませんでした。
その後、夕方頃に飼い主さんがお詫びとしてお菓子を持ってきてくださったのですが、お菓子を貰ったいきさつを兄に話したところ、「お前、犬に噛まれてラッキーだったな(お菓子を食べながら)」と酷いことを言われました。ウェア越しでも痛いものはいたいんだぞ!この一言は犬を見るたびよく思います。

今では犬を見たら、まず先に犬の鼻先に手を出し述べて、ニオイをかがせるようにしています。そして、舐め返してくれたら、ナデナデしたりして遊んでいますが、逆に興味を示そうとしないと、残念ですが、触ろうとしなくなりました。

本日の献立
朝 ペレット・白菜・セロリ
夜 ペレット・大葉・セロリ・レタス・きゅうり
他 ドライフルーツ・干草

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