暇だったから…

roisuke2005-03-21

暇だったから、先日にレンタルした映画を鑑賞…してる間にまた悪さをされました。洗たてのシーツにまたまたおしっこされた…orz
泣けた…しかも、その映画の残酷さにも泣けた…
こんちくしょ〜!!この怒りはどこへ向ければよいのか…。

とりあえず、その映画に関しての冷酷さを私は許せない。シーツの汚れはもう、どうでもよい。映画の為にそうした人が憎い。

以下から下は、ロイの話とは関係ありません。私がその映画を見て、いかに酷いと思ったかをぐちぐち言っているだけ。興味のある方のみ下記をお読みください。

ちなみに、画像はシーツを汚された上に、つまみぐいまでされました。
片付けなかった私が悪いけどね^^;

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有名な、ディカプリオの映画の「ギャング・オブ・ニューヨク」を拝見。
最後の辺りから怒りがこみ上げてきた。
ウサギを映画の為にころしたな〜!!このやろう〜!!少なくとも4羽も…(涙)
豚の頭を切断する行為にも腹が立った。生き物をそんなに簡単に殺していい訳がない。
私はどうしても何度見ても作り物には見えなかった。
これって動物愛好家とかにとっては拷問に近いものに感じられました。

少なくとも1羽のうさぎは足と耳を刃物で切り刻まれ、映画で見せしめのために使用。
3羽のうさぎたちは、なにやら、儀式?のようなものに使用され、一本の棒(?)に3羽が足から吊るされていた。
他に代用はなかったのか、とか言いたいのでなく、なんで、簡単に映画の為だからって殺せるんですか。リアルな作り物を利用するとか、違う方法を選んでもいいと私は思う。
たとえ、これが猫でも犬でも同じように思いますね。こういうのは、私は少し許せないです!